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カニで釣れる魚まとめ【全国版】(カニの付け方と種類)

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ルアーやワーム、エギなどを使って釣りをする人はたくさんいますが、どうしても釣れない時ってありますよね。

そんな時に隣で餌釣りしながらたくさん上げている親子などを羨望の眼差しで見ることは釣り人なら誰でも経験しているはず。

港や海辺で簡単に手に入る餌になるものと言えば「カニ」。大きな石の下にはゴカイなどもいますが、なかなか見つかりません。
フナムシなどもたくさんいたりしますが、あまり触りたくないし、フナムシは針がかりもあまり良くないので、やはりカニが釣り餌として優秀。

今回は簡単に手に入るカニを使って、どのような魚が釣れるのか、全国の釣り情報からまとめてみました。


エサに使えるカニの種類

イソガニ

出典 日本淡水魚類愛護会

イソガニの中にもいくつか種類がありますが、クロダイ(チヌ)のエサとして比較的大きな釣具屋さんにも売られているカニです。

販売価格は大きさにもよりますが、1匹25円くらいが相場。
もちろん、買わなくても海岸や港に行けばいくらでもいます。

生態は日本全土だけでなく、樺太からオーストラリアやハワイにもいて、現在は船舶に幼虫がついて寒すぎない世界中で見られるようになったそうです。

日本人は昔から味噌汁に入れて食べたりしたそうですが、今はあまり食べる人はいないですね。

 

イワガニ

出典 自然観察雑記帳

イソガニと似ていますが、イワガニ科という科目のカニで違う種類です。
日本では北海道以南に生息していて、アメリカにもイワガニは存在しているほどポピュラーなカニです。

こちらも釣具屋に売ってますが、釣具屋ではイソガニとイワガニを区別せず売っているので金額は同じくらい。

イソガニに比べてカニの濃厚な出汁が出るらしく、パスタや味噌汁で食す人も多いですね。イタリアンでも活用されるそうです。

 

オウギガニ

出典outdoor.geocities.jp

こちらは千葉県以南にのみ生息しているカニです。
胴体の甲羅の部分が扇状になっているため、イソガニやイワガニと区別ができます。大きさはほとんど変わりません。

食用ではあまり活用されませんが、魚のエサにするにはイソガニなどと同等のチカラを発揮しますよ。

ちなみに、オウギガニの種類もたくさんいますが、その中でもウモレオウギガニという猛毒を持った種類のカニもいるので、オウギガニは基本的に食べない方がいいかも。

 

 

 

エサとなるカニの付け方

*出典:Youtube

 

針のかけ方は2通りあります。

 

①ふんどしと呼ばれるお腹の部分から背中にかけて通す方法

②足の付け根の横の部分で針を通す方法

 

どちらも方法も簡単ですが、針を通したら針の返しの部分まで通しきった方が良いです。
横から通す場合は足が取れないように注意。カニの足が動くことによって魚にアピールできます。



カニが大きければ大きいほど、甲羅が硬くて針が通りにくかったりします。

あまり強くカニを握ると潰れちゃうので、針が刺さりやすい位置を探すのもいいかもしれません。
その際は、絶対にカニが水中で針から抜けないように、針を甲羅の固い部分を通すようにしてくださいね。

あと、ハサミが大きなカニは普通に指を挟んできます。
挟まれないように注意するのと、針を通す際に指に針が刺さらないように注意すれば大丈夫です。

(ハサミは大きすぎる場合、切り落としてもOK)

 

ちなみに、心臓の部分が胴体の中心よりやや上あたりにありますが、そこを抜かないようにすれば長持ちします。


 

カニで釣れる魚一覧

チヌ

カニ釣りの一番狙うべき魚。堤防から見つけたら、チヌから見えないような位置で釣ってみましょう。

 

タコ

針にかかることはほとんどありません。仕掛けを変える必要があります。タコングと呼ばれる仕掛けにカニを結ぶなど、仕掛けがタコに見えても全然食ってきますので、いろんな釣り方でトライしてみましょう。

 

石鯛

幻の魚と言われている石鯛もカニで釣れちゃいます。石鯛はいろんなエサで釣れますが、カニが一番喰いが良いという釣り人は多くいます。

 

ブダイ

メジナや石鯛を狙うときの外道として扱われていましたが、最近では持ち帰ることも結構あるようですね。ブダイはカニだけでなくエビや海藻も食べるそうです。

 

コロダイ

西日本でそこそこ有名な魚ですが、関東以北ではあまり知られていません。身がしっかりしていて美味しいのですが、カニやオキアミで釣れることがある比較的珍しい魚です。

 

イシガキダイ

何でも食べるイメージが強いイシガキダイ。カニなどの甲殻類も鋭い歯で簡単に噛み砕いて食べちゃいます。

 

コブダイ

カンダイなど、いろんな名称がある頭にコブのある魚。顎が強力でサザエを砕いて食べているほど。大きいもので1mを超える巨体もいるそうですが、カニでそんな大きなコブダイを釣ってみたいですね。

 

カサゴ

関西ではガシラ、裟人地方ではボッカ、九州ではアラカブなどと呼ばれている根魚です。口が大きいのでカニも簡単にかかりますが、かかってから根に潜る傾向があるのでかかったら早めに釣り上げましょう。

 

シーバス(スズキ)

シーバスは何でも食べますが、カニで狙う人はあまり聞きませんね。それでもカニ釣りが好きな人は1度は釣っているようですよ。

 

キジハタ

高級魚ですが、キジハタもカニで釣れます。ルアーやワームで狙う人も多いようです。

 

ウグイ

河口付近から海にかけて生息する魚。ボラに似ていますが、ボラに比べて臭みが少ないです。カニで釣れてもあまりうれしくないですが、引きはそこそこ。

 

 

その他多数の魚が釣れます!

カニをエサに釣るのは、本当に万能です。

タコに関しては針にかかる可能性が圧倒的に低いので仕掛けを変えなければなりませんが、その他の釣れる坂にに関しては針がかりもいいし、エサも比較的つけやすいし、丸のみされなければ繰り返し使えるし、かなり優秀なエサです。

ルアーやゴカイ、オキアミなどで釣れないときは、その辺でイソガニやイワガニを探してトライするのも良いですね。


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